地震・津波を知る

マグニチュードと震度


地震の規模を表したものがマグニチュード、それぞれの場所における揺れの大きさを表したものが震度です。 電球で例えると、電球そのものの明るさW(ワット)がマグニチュードにあたります。電球からの距離によって異なる明るさが震度にあたります。同じ電球で照らされていても、場所によって明るさが違うように、同じ地震でも、場所によって揺れの大きさが違います。 マグニチュードと震度の関係

震度階級

震度階級 人間 屋内の状況 屋外の状況 ライフライン
5 弱 大半の人が、恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。 棚にある食器類、書棚の本が落ちる事がある。 まれに窓ガラスが割れて落ちることがある。電柱が揺れるのがわかる。 安全装置が作動し、ガスが遮断される家庭がある。
5 強 大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる。 テレビが台から落ちることがある。固定していない家具が倒れることがある。 据え付けが不十分な自動販売機が倒れることがある。 家庭などにガスを供給するための導管、主要な水道管に被害が発生することがある。
6 弱 立っていることが困難になる。 固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。 一部の地域でガス、水道の供給が停止し、停電することもある。
6 強 立っていることができず、はわないと動くことができない。 固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。 広い地域でガス、水道の供給が停止することがある。
立っていることができず、はわないと動くことができない。 固定していない家具のほとんどが移動したり倒れたりし、飛ぶこともある。 補強されているブロック塀も破損するものがある。 広い地域で電気、ガス、水道の供給が停止する。

気象庁震度階級関連解説表 [PDF 235KB]

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